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  • 執筆者の写真寒川 陽介(ソウカワ ヨウスケ)

【プロが教える】WIXを利用する7つのデメリット|おすすめする3つのケースもわかりやすく解説

更新日:4 日前


【プロが教える】WIXを利用する7つのデメリット|おすすめする3つのケースもわかりやすく解説

WIXは、ノーコードでWebサイトを構築できるツールです。そのため、デザインやプログラミング言語の知識がなくても簡単に自分だけのホームページを作成できます。


無料で使い始められることから多くの人が利用していますが、意外と知られていないのはそのデメリットです。


この記事では、WIXのデメリットから導入をおすすめするケースまで、ウェブサイト制作のプロが解説します。⇒レイアップに相談する(無料)




WIXを利用する7つのデメリット

WIXを利用するデメリットには、以下の7つが挙げられます。ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


デメリット1.サイトの表示速度が遅い


WIXのデメリットは、Webサイトの表示速度が遅いことです。サーバーが海外にあり、ページの読み込みに時間が非常にかかります。


さらに、操作性を高めるためにシステム設計の面において、サーバーが処理するのに大きな負荷がかかることも表示速度を低下させる原因だといえるでしょう。


Webサイトの表示速度が遅ければ、ユーザーは快適にブラウジングできず、途中でサイトから離脱してしまうおそれもあります。


その結果、表示速度が遅く・途中離脱が多いWebサイトとして、評価を下げてしまうことにつながるかもしれません。


デメリット2.一度テンプレートを決定すると変更できない

デメリット2.一度テンプレートを決定すると変更できない

一般的に、Webサイトを制作する時点でデザインテンプレートを選びますが、WIXは一度決めたテンプレートから変更できないことはデメリットだといえるでしょう。


Webサイト構築中に「ほかのデザインにすればよかった」と思うことがあるかもしれません。しかし、その場合でも変更できないため、検討段階でデザインのイメージを確定しておく必要があります。


もしも、デザイン変更するおそれがある場合は、シンプルなテンプレートから選ぶようにしましょう。


デメリット3.バックアップ機能がない


WIXには、バックアップ機能が標準搭載されていません。データを書き出す機能がなく、WIXで作成したWebサイトを別のサービスへ移行をする場合は、データを自分でバックアップする必要があります。


また、他のWebサイト作成サービスで作ったデータをWIX側に取り込むこともできません。WebサイトをWIXで公開し続ける場合は、特に問題にはならないでしょう。


しかし、移行する可能性があれば、今後の運営について検討したうえで使い始めるようにしてください。


デメリット4.機能に制限がある


WIXは機能に制限が設けられており、内部で提供されているアプリやプラグインしか利用できません。


そのため、一般的によく使われているWordPressなどのCMSと比較すると、カスタマイズの自由度は低いといえます。


簡易的なWebサイトであればWIXで作成しても問題ありませんが、長期的な運用を考えたときに求める機能がないかもしれないことに注意が必要です。


デメリット5.他のサービスに移行しにくい


WIXは、ほかのサービスに移行しにくいこともデメリットです。前述したようにWebサイトのデータをエクスポートする手段がないため、手作業でサイト移動をしなければなりません。


サイトのコンテンツ数が少ない場合は、比較的スムーズに移行できるでしょう。しかし、ページ数が多いサイトであれば、移行先にコピー&ペーストを繰り返すだけでも莫大な時間が必要です。


デメリット6.無料プランには制限がある


WIXは、無料プランでも基本的な機能を利用できます。しかし、以下の2つの制限があることがデメリットです。

  • ​WIXの広告がコンテンツに表示される

  • 独自ドメインの取得はできない

無料プランでは、サイトの上部に広告が表示されてしまいます。広告を消すにはプレミアムプランへ移行する以外の方法がありません。また、独自ドメインとは、サイトに付帯される住所のようなものです。


たとえば「〇〇.com」「△△co.jp」などが挙げられ、空いている文字列であれば好きなドメインを指定できます。しかし、WIXの無料プランでは以下のようなドメインが付帯されてしまいます。


「https://(ユーザーの名前).wixsite.com/(サイト名)」


つまり、WIXのサブドメインとして自分が作成したサイトが存在する状態といえるでしょう。


デメリット7.サポート体制が弱い

デメリット7.サポート体制が弱い

Webサイトを構築した経験がない場合、サポート体制が整っていることはとても大切なことです。しかし、WIXはイスラエルのサービスとなり、日本国内に専用のサポート窓口がありません。


メールでの問い合わせについては日本語にも対応していますが、初心者にとってわかりやすいサポートはあまり期待できないでしょう。



WIXを利用する5つのメリット


WIXを利用するメリットには、以下の5つが挙げられます。ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


メリット1.デザインテンプレートが豊富に用意されている

メリット1.デザインテンプレートが豊富に用意されている

WIXは、500種類以上のデザインテンプレートから好みのものを選べます。


Webサイトを無料で作成できるツールはたくさんありますが、業種や目的とするイメージごとにデザインテンプレートがたくさんそろえられているのはWIXの大きなメリットです。


デザインにこだわったWebサイトを制作したくても、専門的な知識や技術がない人とっておすすめしたいツールでしょう。


メリット2.無料で始められる


無料で使い始められることもWIXの大きなメリットです。デメリットで挙げた、広告なし・独自ドメイン使用は有料のプレミアムプランへ切り替える必要があります。しかし、まずは無料で使ってみたいという場合にはおすすめです。


プラン変更は好きなタイミングで切り替えられるため「お金を払って始めたのに使いにくい・ほかのサービスに切り替えたい」などの失敗がありません。


メリット3.HTMLやCSSなどの知識が必要ない


Webサイトを制作するにはHTMLやCSSなどの専門知識が欠かせません。しかし、WIXを使えば知識は不要です。そのため、Webデザインやプログラムの知識がなくても、直感的な操作でWebサイトを構築できます。


また、コーディングなどの作業もありません。好みのデザインテンプレートを選択し、配置していくだけでWebデザイナーが作成したようなサイト制作が可能です。


メリット4.動きのあるページを作れる


サイト上に動きのあるページを作ろうと思えば、専門技術が欠かせませんでした。しかし、WIXを使用するとスライダーや画像ギャラリー、アニメーション効果などを使うだけで誰でも動きがあるページを作成可能です。


これらの作業はすべてマウスの操作だけ行い、制作したコンテンツを貼りたい場所に設置するだけで目を引く魅力的なページを作れることは大きなメリットといえるでしょう。


メリット5.機能が充実している

メリット5.機能が充実している

WIXは、デザイン性が高いだけではなく、機能が充実していることもメリットです。幅広い業種・業態・規模のWebサイトを自由に作成できます。


機能の一例を挙げると、問い合わせフォームや予約フォーム、商品販売機能などを設置でき、操作もとても簡単です。また、アプリを活用することによって、拡張することもできます。


アプリにおいても200種類以上のものがあり、クーポンコードの発行やニュースレター配信など、企業サイトで役立つ機能が豊富にそろっています。



WIXをおすすめする3つのケース


WIXをおすすめするケースには、以下の3点が挙げられます。

  1. ​制作費用を抑えたいケース

  2. 集客目的ではないケース

  3. 手軽にホームページを始めたいケース

WIXは無料で誰でも使い始められるため「とりあえず作ってみたい」という人から「コストを抑えて運用したい」と考える企業まであらゆるケースで最適な選択肢だといえます。


ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


1.制作費用を抑えたいケース


制作費用を抑えてWebサイトを制作したい場合にWIXはおすすめです。無料版は、利用料金やドメイン使用料などサイト維持費がかからないため、コストをかけずにWebサイトを運用できます。


しかし、無料版は制限が設けられており、本格的に運営をするときにプレミアムプランへと移行するとよいでしょう。


2.集客目的ではないケース


Webサイトからの集客を目的としないケースも、WIXの利用をおすすめします。集客を目的としないWebサイトとは、名刺代わり・ポートフォリオとして活用することなどが挙げられます


しかし、設定を必要としますが、WIXでもSEO対策は可能です。そのため、本格的な集客用サイトを制作する以外は十分対応できるでしょう。


3.手軽にホームページを始めたいケース


手軽にホームページを始めてみたい人にも、WIXはおすすめです。デザインテンプレートを活用し、直感的なドラッグ&ドロップの操作でスマートでおしゃれなWebサイトを作成できます。


また、HTMLやCSSの知識も不要で、短時間で見た目が整ったサイトを作成したい場合に最適です。



WIXのデメリットに関する3つのよくある質問


WIXのデメリットに関する質問には、以下の3つが挙げられます。

  • ​質問1.そもそもWIXとは何ですか?

  • 質問2.WIXを使ってホームページを作成する際の流れとは?

  • 質問3.WIXの無料プランと有料プランの違いは?

ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


質問1.そもそもWIXとは何ですか?


WIXとは、2006年にイスラエルで創立された企業です。世界180カ国・1億6,000万人以上が使っているWebサイト作成ツールを提供しています。


HTMLやCSSなどのプログラミング言語の知識がなくても、美しいWebサイトを誰でも作成できます。


無料で使い始めることができ、知識がなくても、マウスの直感的な操作でWebサイト構築が可能です。また、2019年には日本法人が設立され、日本語でのサポートにも対応しています。


質問2.WIXを使ってホームページを作成する際の流れとは?


WIXを使ってホームページを作成する際の流れは、以下の通りです。

  1. ​WIXにユーザー登録する https://ja.wix.com/

  2. デザインテンプレートを選ぶ

  3. 配置や調整を行う

  4. ドメインの設定と公開

あらゆるデザインや機能を直感的な操作で行えるため、とても簡単に自分のWebサイトを作成できます


ちなみに、次のページでは、Wixで制作したホームページが検索されるためのポイントを解説しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。



質問3.WIXの無料プランと有料プランの違いは?


WIXの無料プランと有料プランの違いは以下の通りです。


【無料プラン】


  • 無料で使えるが、広告表示あり・独自ドメイン不可


【有料プラン】


  • VIP:月額2,500円/容量20G、広告表示なし

  • アドバンス:月額1,300円/容量10G、広告表示なし

  • ベーシック:月額900円/容量3G 、広告表示なし

  • ドメイン接続:月額500円/容量500M、広告表示あり


まずは無料プランから使い始め、必要に応じてアップグレードするような使い方をおすすめします。



まとめ


世界中で使われているWebサイト制作ツールWIXのデメリットやメリット、導入をおすすめするシーンまで解説しました。


WIXは直感的な操作でサイトを構築できるため、知識がない人でも気軽に使い始められることが大きなメリットです。しかし、ツールを変更するときに労力がかかることや日本語サポートが弱い一面もあります。


まずは無料プランから使い始めて、必要に応じてアップグレードするような使い方が最適です。サイト制作を検討する際は、この記事を参考にしてみてください。


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