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執筆者の写真光田 直史

【2024年最新】ECサイトのデザインで押さえるべきポイントとは?参考になるサイトや事例もご紹介!

更新日:8月2日


【2024年最新】ECサイトのデザインで押さえるべきポイントとは?参考になるサイトや事例もご紹介!

ECサイトのデザインは、ビジネス成功の鍵を握る要素の一つです。EC市場はますます競争が激しくなっています。


どのようなデザインが求められるのか、また、最新のトレンドは何かを知ることは、サイト運営者にとって非常に重要です。


この記事では、2024年の最新トレンドを踏まえたデザインのポイントと、その具体的な事例を紹介します。あらゆるECサイト運営者に役立つ情報をお届けします。⇒レイアップに相談する(無料)




ECサイトのデザインが重要とされる理由は?


ECサイトのデザインとは、サイトを構成する要素や見た目を考えることです。ユーザーが初めてショップに訪れたときに魅力的なデザインを感じると、興味を持ちさまざまなページを探索し、長時間の滞在を楽しむ可能性が高まります。


ショップのデザインはブランドイメージの形成に不可欠です。商品のターゲット層に対して、自社のコンセプトを効果的に伝える手段として機能します。


オンラインでの商品は物理的に触れることができません。デザインは、商品のイメージや魅力を補完する役割を果たします。そのため、ECサイトのデザインは非常に重要であると言えるのです。



ECサイトのデザインで押さえるべき4つのポイント


ECサイトのデザインで押さえるべきポイントには、以下の4つが挙げられます。

  • ​シンプルなデザイン

  • 購入(CV)までの動線

  • デバイスごとの見え方

  • UI/UXの完成度

ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


1.シンプルなデザイン


ECサイトの売上アップを目指すためには、ユーザー満足度を最前面にして「売れるためのデザイン」を追求する必要があります。


一見おしゃれで自己満足を得られるデザインも、ユーザーにとっては「使いにくい」と感じられることがあります。シンプルでわかりやすいデザインは、訪問者の滞在時間や回遊率を向上させる鍵です。


具体的には、関連する情報や商品をカテゴリ分けし、整理することでユーザーが求める情報へのアクセスを容易にします。


たとえば、ファッションECサイトではブランドやアイテム別にカテゴリを分けることが一般的です。また、サイト内の情報配置を規則的に整えることで、ユーザビリティを高めることができます。


2.購入(CV)までの動線


ECサイトで最大の目的は「売上」の向上です。基本的な動線は「TOPページ→商品ページ→カート→決済→購入完了」という流れです。離脱率を下げ、スムーズに次のページに誘導する戦略が重要になります。


とくに、ファーストビュー(TOPページ)は、訪問者の第一印象を決める要因です。研究によれば、訪問者はサイトを開いてからわずか3秒でそのサイトの価値を判断するとされています。この部分は定期的に新鮮なコンテンツで更新し、訪問者の興味を引き続けることが求められるのです。


シンプルなデザインは情報提供の明瞭さと滞在時間の増加に役立ちます。さらに、直感的な操作性と強調すべき要素のデザイン工夫が不可欠です。


3.デバイスごとの見え方


3.デバイスごとの見え方

総務省の「情報通信白書」2021年版によれば、スマートフォンのインターネット利用率が68.3%で、対照的にパソコンは50.4%となっており、スマホユーザーが圧倒的に多い時代を迎えています。


この背景から、ECサイトのデザインはPCだけでなく、スマートフォンにも対応する必要があり、「レスポンシブデザイン」が重要視されています。


レスポンシブデザインとは、デバイスのウィンドウ幅に合わせて自動的に最適な表示に切り替わる仕組みです。


4.UI/UXの完成度


UI(ユーザーインターフェース)とは、ユーザーとサービスの接点のことです。サイトの全体的なデザインや、押しやすいボタン、読みやすいフォントなどのデザイン全般を指します。


対照的に、UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、ユーザーがサイトや商品を通じて得た体験のことです。「商品が探しやすかった」「梱包が丁寧だった」といった感想も含まれます。


ユーザーが良好なUXを体験することで再訪の可能性が上がるため、UIのデザインは非常に重要です。UIを適切に設計しないと、ユーザーはサイトを離脱してしまい、商品の購入に至らない可能性が高まります。



ECサイトのUI/UXで意識すべき5つのポイント


ECサイトのUI/UXで意識すべきポイントには、以下の5つが挙げられます。

  • ​商品の利用シーンをイメージできるか

  • リンクやボタンがクリックしやすい場所にあるか

  • 情報のグルーピングはできているか

  • 使用する色数は多すぎないか

  • 記載方法やトンマナは統一されているか

ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


1.商品の利用シーンをイメージできるか


商品画像を掲載する際のポイントとして、実際の使用シーンを想定した撮影が大切です。実店舗で見られるようなマネキンのコーディネートやおしゃれなショールームの存在は、ECサイトにおいても必要になります。


とくに、アパレルの場合は着用写真を、家具の場合はモデルルームでの配置写真を掲載するのがおすすめです。これにより、消費者は商品を利用するシーンを具体的にイメージし、購入の動機付けがしやすくなります。

2.リンクやボタンがクリックしやすい場所にあるか


リンクやボタンの配置はユーザーのアクセスしやすさを考慮して配置することが重要です。とくに、CTAのようにクリックを促進したい要素は、デザインと配置の工夫が求められます。


記事コンテンツで商品のメリットや強みを紹介した後のブロック下部や、購入意欲が高まるページの上部にCTAを置くことで、ユーザーのクリック率が向上し、成果が期待できます。


3.情報のグルーピングはできているか


サイト内の情報を整理するうえで、似ているものどうしをまとめるのは効果的な方法になります。たとえば、アパレル系ECサイトの場合、ニットとカットソー、ジーンズとスキニーはそれぞれ近くに配置すべきです。


カテゴリ分けする際に、アウターやインナー、パンツのように、大きなくくりで同じ部門の商品どうしはグルーピングすると、ユーザーが商品を探しやすくなります。


4.使用する色数は多すぎないか


ECサイト内のデザインと配色はUXを大きく左右します。サイト制作時、多彩な色を取り入れたくなるかもしれません。しかし、カラー数が増えると、全体のイメージが伝わりづらく、何が重要なのかを識別しづらくなります。


メインカラーを中心に3色から4色程度が目安です。加えて、とくに強調したい情報がある場合、その部分だけ異なる色やコントラストを利用してください。文字のフォント、サイズ、色、アイコンなどを適切に調整し、重要な情報をユーザーに効果的に伝える工夫が必要です。


5.記載方法やトンマナは統一されているか


情報を掲載する際、グルーピングと整理は両方とも重要なポイントです。ECサイトにおいて、ヘッダーや左カラムにはグローバルナビやカテゴリが配置されています。


それは、ユーザーが特定の商品群を簡単にソートできるように設計されているためです。こうした情報の表示では、イラストのトンマナやテキストの余白・幅を統一することで、情報を格段に見やすくします。


また、ユーザーにストレスなく情報を伝えるためには、商品情報や寸法の記載方法、単位などの文体や表を統一することが効果的です。



ECサイトのデザインで参考になるサイト5選


ECサイトのデザインで参考になるおすすめサイト5選をピックアップしました。特徴などを紹介します。


1.現代デザイン

現代デザイン

「現代デザイン」は、トップページのサムネイルだけでなく、下層ページのデザインもサムネイルで掲載されているギャラリーサイトです。


このように、トップページから下層ページまでのデザインを一気に閲覧することができるので、非常に見やすく、効率的にデザインの情報を収集できます。


カテゴリも、業態ごととメインカラーごとに分かれているため、デザインが必要となる業種に合わせて素早くアクセスできます。


2.SANKOU!

SANKOU!

引用:SANKOU!


SANKOU!は、Webデザイン制作の際の参考として、ECサイトを中心に集めたギャラリーサイトです。


ECサイトに加えて、ランディングページやコンテンツページも掲載されています。ECサイト制作予定の方には大変役立つ情報が満載です。


また、フィルター機能を活用して特定の分野に絞った検索が可能なので、使いやすさも魅力の一つになっています。


3.MUUUUU.ORG

MUUUUU.ORG

引用:MUUUUU.ORG


MUUUUU.ORGは、高品質で縦長のサイトを特集したギャラリーサイトです。掲載内容は「サムネイル」と「webサイト名」のみです。左右のマージンを排除して、サムネイルを最大限大きく表示しています。


さらに、マウスオーバーだけでサムネイルがスクロール表示されます。業種別、デザイン、色調などのカテゴリーで整理されており、求めるECサイトの参考が容易に見つけられるのが特徴です。


4.マネるデザイン研究所

マネるデザイン研究所

「マネるデザイン研究所」は、単なる参考サイトのサムネイルを掲載するだけではありません。「マネしたいポイント・応用のポイント・注意点」まで詳細に記載している、特色あるギャラリーサイトです。


デザインに対する重要なポイントが明記されているため、ECサイトのデザインを初めて手がける方にとくにおすすめの参考サイトとなっています。


5.I/O 3000

I/O 3000

引用:I/O 3000


I/0 3000は、日本だけでなく海外のサイトも網羅している、WEBデザイン専門家向けのギャラリーサイトです。


ECサイトだけでなく、様々な分野のサイトが掲載されています。カテゴリ、タグ、色別に絞り込んで表示することが可能です。その多様性と、海外の最新トレンドを取り入れたコンテンツがあるため、グローバルに展開を考えている方や、世界のデザイントレンドを取り入れたい方にとくにおすすめの参考サイトとなっています。



ECサイトのデザインにおける最新トレンド6選


ECサイトのデザインにおける最新トレンド6選をピックアップしました。特徴などを紹介します。

パララックス・アニメーション



「パララックス」とは、英語で「視差」という意味です。近くにあるものが、遠くにあるものより速く動いて見える遠近差の効果を指します。


この視覚的な効果を活用したアニメーションは「パララックス・アニメーション」と呼ばれ、スクロールと連動した動きでWebデザインに立体感やスピード感をもたらします。三つの主な表現は以下の通りです。

  • ​スクロールに応じて画像がふわっと登場する

  • スクロール速度とずれて部分的に画像が動く

  • 紙芝居のようにセクションが重なってスクロールされる

Le Mugs」「Dave Gamache」などのサイトでその実例を確認することができます。


巨大タイポグラフィ


巨大タイポグラフィ

Webデザインの現代的なアプローチでは、巨大なフォントサイズを特徴としたタイポグラフィが注目を浴びています。


サイトのTOPページで大きく配置されるタイトルや見出しで使用すれば、ビジュアルのインパクトを強化し、視覚的な魅力を高めるのです。とくに、アルファベットを中心とした海外サイトでこのデザインが多用されています。


『新世紀エヴァンゲリオン』のサブタイトルのような日本語フォントを利用することで、独自の魅力を放つデザインも生まれています。


DDD HOTEL、Redscout、Florian Monfriniなど、多くのサイトがこの巨大タイポグラフィの手法を採用しており、新しいWebデザインのトレンドとなっているのです。


3Dグラフィック・3Dアニメーション


3Dグラフィック・3Dアニメーション

Webは元々平面的な世界として構築されていました。しかし、3Dの要素を取り入れることで、よりダイナミックで表現力豊かなコンテンツが実現されているのです。


現在ではPCのみならず、スマートフォンでもプラグイン不要で3Dグラフィックや3Dアニメーションを楽しむことが可能となりました。この進化に伴い、多くのサイトが3Dを取り入れたデザインを採用しています。


具体的には、MaxMara、WIRED、そしてGUCCIの#24HourAceなどが3D要素を活用した注目のサイトとして挙げられます。


レトロモダン


レトロモダン

レトロモダンとは、あえて1980〜1999年頃のレトロな雰囲気を再現し、最新のWebデザインスタイルと組み合わせたものです。


このスタイルは、懐かしい配色や装飾とともにメリハリのある現代的なデザイン要素を取り入れ、懐かしさとスタイリッシュさを同時に感じさせてくれます。


とくに、フォントの選択が重要となります。具体的には、XXIXやBrewbikeなどがレトロモダンを活湯しているサイトです。また、特定の配色がレトロ感を際立たせる「メディアアートの教科書」などのサイトでも見られます。


アブストラクト・アート


アブストラクト・アート

アブストラクトアートとは、自由な線、形、色を特徴とする抽象的な芸術作品を指し、20世紀に生まれた芸術様式です。とくに四角形や円形などの抽象的なモチーフが顕著です。


このスタイルは1980年代にイタリア・ミラノのデザイナーグループによって生み出されました。カラフルな配色で様々な図形を自由に組み合わせることで、当時の保守的なデザインを打破する新鮮な印象を生み出したのです。


具体的には、managaryというギャラリーサイトや大阪芸術大学大学院、LOUPE 2020のサイトなどが挙げられます。


ニューモーフィズム


ニューモーフィズム

ニューモーフィズムは、シンプルでミニマルなデザインです。フラットデザインやマテリアルデザインの進化形と見なされています。


具体的な違いとしては、マテリアルデザインがベースレイヤーの上に要素を浮かべるのに対し、ニューモーフィズムはベースレイヤー自体が押し出されたり、窪んだりして要素が形成される点にあります。


このニューモーフィズムの流行は、デザイナー向けのSNS「dribbble」での投稿が火付け役となりました。現在もdribbbleでは、FitnessやFreebie Neumorphic UX UI Elementsなど、ニューモーフィズムを取り入れた様々なデザインが展示されています。



デザイン性に優れる企業のECサイト事例5選


ECサイトのデザインにおける最新トレンド6選をピックアップしました。特徴などを紹介します。


事例①BEAMS

BEAMS

引用:BEAMS


BEAMSは、1976年の創業以来、アパレル・ファッション用品や雑貨を中心に輸入・製造・販売するセレクトショップです。


BEAMSはファストファッションとは一線を画す「おしゃれ感」を強みとし、その独自性によって多くのファンを魅了してきました。


実店舗とECサイトを融合させることで、EC化率を20%以上に引き上げることに成功したのです。その成功の秘訣は、ショップ店員による情報の発信が中心となっています。


加えて、興味を抱いた商品の在庫を実店舗で確認できるシステムや、近隣の店舗への商品移動サービスなど、ECサイトとOMOを組み合わせた効率的な販売手法を取り入れています。


事例②ASUR

ASUR

引用:ASUR


ASURはリップ・練り香水を特集するコスメECサイトです。ファーストビューにはモザイクのようなデザインの画像が使用されており、それがまるで水で流したかのようにスタイリッシュに切り替わるアニメーションが魅力的に映し出されています。


通常、多くのECサイトでは商品をカートに入れた後、カートページへ自動的に遷移します。しかし、ASURのサイトはページ内にカートが表示されるように設計されているのです。


このような取り組みは、訪問者の意図と異なるページ遷移が原因となる離脱率の増加を防ぐための効果的な方法として推奨されています。

事例③TOMMY HILFIGER

TOMMY HILFIGER

TOMMY HILFIGERは、アメリカを代表するアパレルブランドです。


トップページは、訪問者に必要な情報だけをシンプルかつ効果的に提供する設計になっています。現在行っている施策やキャンペーンの情報がファーストビューに組み込まれているため、訪問者の興味を即座に引きつけるデザインです。


さらに、スプリットスクリーンレイアウトを採用することで、動画や画像を駆使してブランドのイメージや最新のコラボレーション情報を効果的に伝えることができています。

事例④LUSH

LUSH

引用:LUSH


LUSHは、イギリスから世界へと広がった化粧品およびバス用品のメーカーです。


店舗内は、カラフルな商品展示とフレンドリーなスタッフにより、楽しいショッピング体験を提供しています。LUSHのECサイトは、その実店舗の特徴を巧みにデジタル上に再現しています。多彩な商品画像や動画を用いて、商品の詳細や環境への取り組みを魅力的に伝えているのです。


加えて、各商品に対する多数のカスタマーレビューが掲載されており、化粧品の実際の使用感や効果を知ることができます。


事実、購入を決定する際にこれらのレビューや口コミを参考にする消費者は60%を超え、LUSHの高い信頼性や親近感を感じる事例として注目されています。


事例⑤オイシックス・ラ・大地

オイシックス・ラ・大地

オイシックス・ラ・大地の源流となるオイシックスは2000年に誕生し、有機野菜をはじめとする自然派食品の販売を行ってきました。


その主な特徴は、定期宅配と食材のセット販売です。定期宅配を採用することで、安定した売上が実現できるようになりました。また、野菜セット中心の取り扱いにより、ECサイト側が商品ラインナップを選べる利点を享受しています。


この戦略は、ECサイトの潜在的な課題を巧みにカバーしています。定期便の流れに合わせた運営により、食材の鮮度や流通を適切にコントロールすることが可能です。そして、有機野菜というコンセプトは、消費者の安全・健康への志向と合致し、不安感を和らげる要素として機能しています。



ECサイトのデザインに関する3つの質問


ECサイトのデザインに関する質問には、以下の3つが挙げられます。

  • ​質問1.ECサイトのデザインは制作会社に依頼すべき?

  • 質問2.商品イメージに合ったECサイトにするコツは?

  • 質問3.見やすいECサイトにするコツは?

ここではそれぞれに分けて解説しますので、詳しく見ていきましょう。


質問1.ECサイトのデザインは制作会社に依頼すべき?


サイトの質を最優先に考える場合、ECサイト制作会社への依頼が最適です。


制作会社には、経験豊富なプロフェッショナルが在籍しており、顧客の希望に沿った高品質なサイトの制作が期待できます。ただし、その品質やデザインの自由度、機能の充実度に応じて、費用もそれぞれ発生するため、コスト面も考慮する必要があります。


質問2.商品イメージに合ったECサイトにするコツは?


ECサイトのデザインにおいて最も重要なのは、商品の魅力を最大限に伝えることです。良い商品でもデザインが適していないと、その魅力は半減してしまいます。以下は、商品イメージに合わせるためのポイントです。

  • ​イメージが伝わる商品画像の使用

  • ターゲットに合わせたデザイン

  • 写真・文章のトーンの統一

  • ブランドイメージを傷つけない

商品の使用イメージや、ブランドの世界観の統一など、これらのポイントを意識することで商品の魅力を最大限に引き出すECサイトを制作できます。


質問3.見やすいECサイトにするコツは?


見やすいECサイトを制作する際には、以下のポイントを意識してみてください。

  • ​情報を整理してシンプルにする

  • 規則的に情報を並べる

  • 余白や行間を十分に取る

  • スマートフォン対応のデザイン(レスポンシブデザイン)

  • 色の選択と配色

情報量は最低限にして、ゆとりやまとまりのあるデザインが見やすいECサイトのためのコツです。サイトのユーザビリティを高めるために、これらのアドバイスを取り入れてみてください。



まとめ


ECサイトのデザインは、訪問者を購買者へと変えるための重要な要素です。本記事では、おすすめのデザイン参考サイトや、具体的な事例を紹介しました。


2023年のトレンドやポイントを把握し、参考事例を参照することで、より効果的なサイトを構築することが可能になります。デザインだけでなく、ユーザーエクスペリエンスや使いやすさも重視し、サイトの成功を目指してください。


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